食品表示の基礎
「/」以降はすべて添加物?表示の区切り方
最終確認日: 2026年7月11日
この記事は一般的な食品表示の読み方を紹介する参考情報です。個別商品の安全性や健康影響を判定するものではありません。
スラッシュは代表的な区分方法
食品表示では、原材料と添加物を明確に区分する方法としてスラッシュが使われることがあります。たとえば「小麦粉、砂糖/膨張剤」のような表示では、スラッシュより後ろが添加物です。
別欄・改行の場合もある
すべての商品がスラッシュを使うわけではありません。「原材料名」と「添加物」を別欄にしたり、同じ欄で改行して区分したりすることもあります。OCRでは改行が消える場合があるため、写真と文字データの両方を確認する必要があります。
見落としを減らすチェック
用途名を併記する添加物や、一括名で表示できる添加物もあります。表示名だけから個々の物質を特定できない場合があることを理解し、断定的な評価を避けます。
- 欄名を読む
- 区切り記号と改行を見る
- 用途名や括弧書きを含めて確認する
3つの表示形式を比較
同じ内容でも「原材料名: 果実、砂糖/ゲル化剤(ペクチン)、酸味料」「原材料名: 果実、砂糖 添加物: ゲル化剤(ペクチン)、酸味料」「原材料名: 果実、砂糖(改行)ゲル化剤(ペクチン)、酸味料」のように表示形式が異なります。
OCRでは改行が空白に変わることがあります。スラッシュだけを探すのではなく、欄名、改行位置、括弧内の用途まで確認するのが、むてんかマンで採用している読み分け手順です。
主な参照先
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